【不動産賃貸】「仲介手数料は不要です。」の闇

不動産

こんにちは。めちゃくちゃ久しぶりの更新です。

じつは、新しく特化ブログを作成していました。
建築・不動産について少し専門的な内容になっています。
興味ある人は、こちらをどうぞ!

ちなみに、当ブログも続けていきます。
内容は、地域のこと、建築・不動産で知っておきたいことなど
を書いていきますね。

今回は、
不動産の広告で、「仲介手数料は不要です」って書いてあるのをみたことありませんか?

やった!仲介手数料がいらないならお得じゃん!って思いませんか?

ぶっちゃけ僕も以前は、お得だと思ってました。

しかし、これは、お得でもなんでもないのです。

当たり前のことなのです。

どういうことなのか解説していきますね!

仲介手数料が不要なのではない。

結論を言うと、表現が正しくないのです。

正確には、仲介手数料を取ることができないのです。

理由は、
自分が持っている建物を貸すとき、仲介手数料は取ることができないと宅建業法で決まっているからです。

例えば、ある不動産屋がAマンションを所有しているとします。
このAマンションは、この不動産屋が所有しているので、貸すときに仲介手数料は取ることができないのです。

つまり、
取れない=必要ない
と表現を変えて、いかにも私たちの会社で契約すればお得ですよってことを演出しているのです。
なんともいやらしいですよね~。

本当に不要な場合もある。

人気がない物件によくあるパターンです。

借主ではなく、オーナーさんから仲介手数料をもらっているパターンです。

人気がない物件の入居者探しは苦戦します。

そこで、オーナーから仲介手数料をもらうことで、借主の初期費用を安くし、入居してもらおうとしているのです。

これは、ビジネスとしては、まっとうだと思います。

それに比べて手数料を取れないのに不要といかにもお得感を抱かせる広告は、いやらしいです。

さいごに

広告を見ただけは、本当のことは分からないようになっています。

なぜそうなるのか?根拠が大事です。

騙されたくないあなたは、しっかり根拠を調べたり、聞いたりしましょう!

さいごまでお読みいただきありがとうございました。